2ntブログ
官能小説 肥満熟女の園
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
024.jpg

だらしくなく垂れた柔らかな乳房の一部でありながら色素沈殿しきった先端部だけが強固に突き出し自己主張をしていた。
そんな我の強い乳首を頭打ちされるかのように爪で弾かれてしまった斉藤和枝は腰を捻じり悶えた。
その姿はあたかも踊っている様子と例えてもよいだろう。
腰を捻れば、右腰に一度は集まった脂肪の膨らみが左腰へと波打つように移動する。
肉山のウエーブ。
それは無駄な肉を蓄え、さらには垂れ伸びた皮膚を持つ肥満熟女にしかできない芸当だ。

「はぁんんぁアァっ!」

疼く乳首を撫で癒そうと震える手を向かわせた和枝であったが、自分の指が乳首をかすめた瞬間、またも吐息を漏らしてしまう。
和枝の想像を超えて身体は、乳首は敏感になっていた。

和枝の乳首を弾いた張本人である黒田松子は薄笑いでその様子を見ていた。
腹踊りというものがあるが、松子から見る和枝の姿にはそれに近しいものがあった。
乳首を目玉としてヘソの穴は口だ。
特別なボディペイントを施さなくとも、肥満熟女の乳房から腹部にかけては人の顔の様にも見える。
腹部の横へと食み出した肉が、丁度ふくよかな頬肉を造形し、腹顔自体もまた所有者同様に肥満を成していた。
表情の豊かな腹顔は、和枝の悶えに合わせ刻一刻と表情を変える。

しばらくして腹顔の表情が乏しく落ち着いて来た頃、それは和枝の乳首の疼きが平静さを取り戻して来たことを指し示し、ここで松子はようやく和枝に言葉を掛けた。

「こんなに乳首を敏感にさせていやらしい人ねえ。・・そんなに興奮して・・。うふふ、原因はやっぱりこれえ?。待望の鼻フックといったところかしら?。・・その様子だと、これまで頭の中では何度も着けたのでしょう?・・鼻フック」

松子は手から垂らした鼻フックを振り子の様に揺らした。
いつの間にか和枝は揺れる鼻フックに視線を集中させており、松子の思惑通りに目玉を鼻フックに合わせ左右へと動かしている。

「ぁぁ・・、は、はい。こちらの倶楽部を知ってからは・・、倶楽部の女性会員の皆様の姿に自分をダブらせて・・。」

「ホームページに載せた豚達の写真ね。・・それで、同じ様に自分も鼻を吊られて豚面になった事を想像しながらオナニーしていたんでしょう。・・毎日?」

「はい。・・一日三回くらいオナニーしています。・・多いと五回くらい・・」

自分で言った言葉が恥かしい。
和枝は鼻フックの振り子による催眠術に掛けられてしまったかのような気分だった。
自分でも、自分の恥ずかしい秘め事をこうも容易く他者に打ち明けてしまえた事が意外でしかたない。

和枝は人に打ち明けられない恥かしい秘密を多く抱えた肥満熟女だ。
言わずもがな、肥満である事と熟女である事へのコンプレックス。
過去にこの事を人に話すときには、笑い話のように喋り誤魔化して来たが、実にコンプレックスの深部に限っては人に話した事はない。
剛毛や腋臭を代表とする身体の悩み。
四十五歳でいまだ処女である事。
性欲の強さと異常な趣向。
これら秘密は、相手が肉親や縁者であればこそなお話せない秘密だった。

和枝は揺れる鼻フック越しに松子を見た。

松子は今日が初対面の他人だ。
これから深い関わりを持つとしても、和枝のこれまでの生き様は彼女の知らぬところである。
彼女は和枝と同じ肥満熟女であり、そして如何わしい倶楽部のオーナーとして和枝の異常さを受け入れられるキャパシティーが感じられる。
全てを曝け出してもよい、それで拒絶をされない人物に初めて出会えた和枝は、自分の本心を隠す必要がなかった。
むしろ本当は恥かしい秘密を誰かに打ち明け、聞いて欲しかったのだ。

「こんなに爛れたグロおまんこを持って来ておいて・・五回じゃきかないでしょう。・・六回も七回もしているわよね」

「ハァ・・ぁ、・・はい。一晩中弄っている事もあって・・、途中で回数がわからなくなります」

「あはは、お利口よ和枝さん」

松子は和枝の前に手を差し出した。
人差し指を曲げて親指に引っ掛けた形。
OKのサインに似ているが、和枝の正面には親指の爪が見え、角度が違う。
人差し指自体に力が篭っていることが見て取れ軋んでいる。

「・・ぁぁぁ・・」

和枝にはずぐに松子の意図が読み取れてしまった。
先ほど同様に「お利口」という単語が使われた事も要因だが、そのために肉を波打たせ踊ったばかりである。わからない方がおかしい。

「ほら・・、どうしたのよ」

松子の手が和枝の顔から少し斜め下へと動いた。
和枝はゴクリと唾を飲み込み、自分の左乳房を両手で抱え松子の手の方へと差し出す。
その行為に松子は笑みを作ると、力を溜めていた人差し指を、それを掛け抑えていた親指から外した。
人差し指が勢いよく飛び出し、和枝の左乳首を弾く。

ピシッ!

「あひぃィィンッ!」

右に続き左。
和枝の、黒くて大きくて硬くて光ってて臭くて奇妙のイボのある肥満豚熟女の勃起乳首が、膨れ飛び出た乳輪ごと、ジンジンと嬉しそうに脈打った。
関連記事

管理者にだけ表示を許可する
http://pigsmilf.blog.2nt.com/tb.php/25-59b327f1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
// ホーム //
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 倶楽部養豚場 all rights reserved.
ブログ 概略

官能小説を扱うブログです。

キーワードは、
肥満・熟女・恥辱・屈辱
豚・豚鼻・鼻フック
汚い・臭い・匂い

豚が絶頂った回数

プロフィール

豚カツ

Author:豚カツ
豊潤豊満な大人女性に魅力を感じて止まない純愛派。

最新記事
全記事表示リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2ブログランキング

肥満熟女の肛門だと思って    おもいくそ押して下さい。(↓)

FC2Blog Ranking

ぬっぷりと

リンク
検索フォーム

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード

QR

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: