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官能小説 肥満熟女の園
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「これだけお肉が余っていると・・うつ伏せも大変そうねえ。 自分のお肉に体が乗っかってしまって、まるでお腹の下にバランスボールでも入れているみたいじゃないの」

黒田松子は薄笑いを浮かべ、床に転がる斉藤和枝という肉塊を見下ろして言った。
松子の比喩は的を射ており、和枝は自身の腹肉に乗り上げるとそれ故に、巨大な臀部は突き出し、遠近法の効果で更に巨大な丸みを強調していた。
またその姿は、陸に打ち上げられ浮力が無いと自分の体重を御す事のできない海豚を思わせる。

ぎゅむっ!

松子は先程まで和枝のおまんこをなじっていたその足で、和枝の体幹から食み出した乳房の名を冠する緩く弛んだ脂肪を踏みつけた。
上からは和枝の体重、下には床。上下に挟まれ圧迫された乳房は、普段のそれよりもほんの少しだけ張りがある。

「っああぁっ・・」

言葉に加え物理的にも踏み付けにされる和枝だが、漏らした喘ぎに苦渋と歓喜が入り混じる。
そして松子は和枝の乳房を踏んだまま何度か足を擦る様に動かした。

ぐりぐりっ

それは和枝の無駄肉をマットレス代わりとし、ハイヒールに付着した汚らしい肥満熟女のマン汁をこそぎ落とそうとする行為で、無駄だ邪魔だと罵って来た和枝の贅肉に有用の可能性を見出そうとする地球に優しい観点もあった。

「いい加減に立ちなさい和枝さん。いくら豚だからって怠惰が過ぎてよ」

ハイヒールのマン汁は粗方拭う事ができたのだが、口内にへばり付くマン汁は中々に飲み下す事ができない。
松子は舌を転がすように動かし、飴玉でも含んでいるかの様に頬を膨らませつつ和枝のマン汁を今尚咀嚼し、すえた後味を存分に楽しんでいる。
その為か声がうわずる。

「ひぃィッ! ひいぃィィッ!!」

上機嫌の松子は、和枝を立ち上がらせる手助けとばかり、和枝の頭部に食い込んだベルトに手を掛けると腕をしならせ引っ張り上げた。
ベルトは鼻フックの連結具であり、そこへ加わる力はそのまま和枝の鼻へと集約される。
和枝の鼻の穴が吊られたのではなく、和枝が鼻の穴で吊られた。

「い、痛いッ! ッ すぐに立ちますッ! 立ちますからお許しになってーッ!」

鼻が千切れてしまうのではないかという恐怖すら覚える痛み。
しかし実際には、和枝の豚鼻は感覚から想像する悲劇には至らず、フックを装着したばかりの時と見た目に大きな違いはない。
それは既にそれだけ鼻を目いっぱいに吊り広げている事実を物語っている。

「ああ、そこまでででいいわ和枝さん。 ふふふ これが豚の基本姿勢のひとつだからよく覚えておくのよ」

立ち上がり掛けていた和枝は、まだ手の平を床に着けた状態で止められた。
それは四つん這いだった。

「膝は着けちゃダメだからね」

中途半端な姿勢で停止を余儀なくされた和枝の脚は、産まれたての子馬よろしく震えている。
少しでも楽な姿勢になろうとする和枝の身体が膝の位置を下げたなら、松子はそれを見逃さず先手を打つ。

「こ、こんな格好・・、恥かしい」

外の世界で人一倍に人目を気にする和枝は、服装や生活スタイルもまた肥満を誇張しないよう気を配って生きて来た。
しかし今の姿はまったくの真逆、獣の様な四つん這いの姿。
全裸である時点で隠しようのない醜い体型が更に歪み、無様に垂れ揺れている。
無理な姿勢は厚い脂肪層の下にある普段使わない筋肉を酷使すると、常時和枝に痙攣する事を強い羞恥による震えに相乗すると、二の腕や脇腹もろもろ身体いたる部分を激しく震わせ、生み出された残像で和枝の肥満体躯を一回り二回りも大きく見せてもいた。

「あらあ、こんなにもぶくぶくに太った醜い豚の分際で・・、今さっき汚らしく絶頂った姿を晒したばかりだと言うのに・・、まだ恥かしいという感性が残っているのお? ・・ふふ、けどそれでいいのよ和枝さん。 貴方はとんでもなく恥かしい生き物よお。 息をしているだけで、存在しているだけで恥かしい豚女。 だから謙虚に、いついかなる時も恥じていらっしゃい」

松子は和枝の耳元で呟きながら、優しい手付きで和枝のおまんこを撫でた。
擦り込みという技法を、心とおまんこに施す。

「ハァ、ぁぁ・・は・・、はい。私は・・四十五歳で処女の・・恥かしい豚でございます。 今まで自分で弄るしかなかったおまんこを、自分以外の人に初めて弄って頂けて喜んでいる豚・・です。・・あんハァ・・、恥かしくて・・死んじゃいたいのに、気持ちがいいのぉー」

もっとも真性の豚である和枝にマインドコントロールは不要であったかもしれない。

「あはは、いいわよ和枝さん。そんなに恥かしい事が好きなら、もっともっと恥かしい目にあわせてあげるわあ。 さあ、そのままの格好で三べん回って鳴いてごらんなさい。 泣き声はわかっているわねえ?・・ふふ、ぶーたっ」

和枝は吐息の混じる返事をするとその場で肉を揺らしながら回り始めた。
惨めに。
和枝の目の端に否が応にも鏡に映る自分の無様な様子が飛び込む。

四足で床を這う肥満年増豚。
その姿を見下して嘲笑う松子と三度目に顔を合わせた時、和枝は腹の底から振り絞って鳴いた。
彼女の官能の大きさはそのまま声の大きさとなる。

「ぅぅ・・ぶうゥっ!」
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