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官能小説 肥満熟女の園
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「処女と言っても、膜は破いてしまっているわよね?」

黒田松子は斉藤和枝の四十五歳処女おまんこの表面を撫でながら訊ねた。
固い剛陰毛と肉厚な肥満大陰唇を掻き分けての愛撫だったが、和枝の発達しきり飛び出た豆と襞に触れるのに困難は要さない。
和枝が気を利かせ大木の幹を思わせる太腿を開いていた事も愛撫を容易とさせた要因だった。
松子は視線を和枝の顔かは外さず、手探りだけで女性器の形状と状態とを探り弄った。

「・・ぁっ・・ぁぁ・・、は・・い。 ・・自分で・・」

処女膜の欠損は遠い過去、和枝がまだ学生服を着ていた頃の話だ。
当時にして身体の成熟が早く性への関心も強かった和枝は、同級生達よりも先んじて自慰を覚え、そして自身で膜を破いている。
それと前後して毎日の様にオナニーを繰り返しており、上書きされ続けたオナニーライフの末、今では処女膜を破いた物がなんであったのかもうろ覚えで確証が持てない。
もちろん男の生ペニスでない事だけは自信が持てた。
その和枝が四十五歳にして未だ処女なのだから皮肉をも感じる。

「和枝さんは腋汗も異常に搔かれるけど、こっちのお汁も異常なほどに出されるのね」

松子は笑いながら、服を脱がせ全裸にさせる以前から濡れていただろう和枝のおまんこを弄る。
わざとピチャピチャと音を立てる。
手に付いたマン汁を断りもなく、和枝の太腿に擦り付け拭った。

「ハァ・・ごめんなさい」

和枝は自身の淫乱性に結びつく異常な粘液の分泌量を冷やかされても、太腿を閉じ合わせたり腰を引くなりの拒絶行動には移らない。
むしろ脚をどんどん広げガニ股になっていた。
自分自身では何千何万と触れた私物おまんこ。
初めて自分以外の者に触れられた快感を自分から放棄する事はできない。
和枝は自分の意思の及ばない動きでおまんこが蹂躙される喜びに身体を震わせた。

「和枝さんには驚かされてばかりだわ。貴方のプロフィールだけ他の方より随分と濃い内容になってしまってよ?」

松子は和枝の股間へ改めて顔を寄せた。
処女である事を踏まえて観察すると、このグロテスクな容姿も咽る様な匂いも、先とまた趣が違って感じる。
和枝のおまんこは一片もまだ男性器に汚されていない花園なのだ。
ただしこの花園、花壇に植えられた植物はドクダミかクサギか・・。

「プロフィール・・・ですか?」

「倶楽部の男性会員へのお知らせの為にね。・・今のところ和枝さんの特徴は、肥満・熟女・・」

松子は濡れた手で指折り数えはじめる。
和枝は、自分の特徴が他者より挙げられる際の順位が、一つ目に肥満、二つ目に熟女である事に情けない気持ちになる。
しかし的を得る順列だとも自覚している。
肥満と熟女、この二つの単語だけで和枝の九割方が表現されていると言ってよかった。
此処は、嘘やおためごかしの無い空間であるとポジティブに捉えよう。

「? ああ、この倶楽部に登録される女性会員のプロフィールには、みんな頭に肥満と熟女が入るから気にしないで頂戴ね」

和枝は頷いた。
倶楽部養豚場がその名に恥じない規則を有していると思ったからこそ、引っ込み思案である和枝も此処へ来ようと思ったのだ。

「・・で、続きだけれど・・、黒乳首・・、多汗症・・、腋臭・・強ね・・、剛毛・・、ふふ・・処女、グロマン・・、下腋臭も書いておかなきゃね」

正直にも程がある。
和枝は自分の醜い身体特徴を聞かされ、その言葉一つ一つが胸に突き刺さるのを感じた。

「それで和枝さん。まだ身体検査で確認ができていない箇所があるわよね?」

「え?」

松子は和枝の腰を持って捻る。
腰の肉に加え、腹部や背中の肉も歪み、和枝の肉体の醜さが増す。
和枝は肉の歪みを打ち消そうとして、松子の誘導する側に身体を捻った。
つまりは身体が反転し、松子に背中側・・、お尻を向ける形だ。

「でっかい尻ねぇー」

松子は笑いながら和枝の尻を軽く叩いた。


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